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Supernaturalトップ > スペシャルインタビュー vol.7 山口 真季 氏

スペシャルインタビュー

山口 真季 氏

ミス・ユニバース・ジャパン2014 愛知代表
山口 真季 氏
Maki Yamaguchi

世界80か国以上の代表が参加して世界一の栄冠を競い合う美の祭典「ミス・ユニバース」。
今回は愛知代表に選ばれた山口真季さんをお迎えし、美についてお話していただきました。

Q.ミス・ユニバースに出場しようと思ったキッカケは?

私はどちらかと言えば裏方タイプなのですが、「もっと自分を磨きたい」という思いもあり、ミス・ユニバースに出場することを決めました。
子どもの頃は、人見知りで引っ込み思案だったんですよ。今では想像もできないくらい消極的で、両親からも心配されていました。
大人になるにつれ、人と積極的に関わることで心が磨かれたり、外見も気にするようになり、女性として今以上に成長したいと思ったのがはじまりですね。
お友達にミス・ユニバースを勧められ、少し意識していたとき、板井麻衣子さんとイネス・リグロンさんの対談講演を知り、見に行ったんです。二人のお話を聞いて「私もミス・ユニバースに出たい!」と思ったのが、キッカケです。

Q.ミス・ユニバースのルールってあるの?

特にルールや規定に縛られることはありません。それよりも、自分をどう表現するのかを自分自身で考えなさいと言われます。だから、例えば黒髪よりも茶髪のほうが自分に合っているのであれば、それもOKなんです。
ただ、日本女性の美しさを世界にアピールする上で、黒髪でナチュラルなメイクをしている女性が多いですね。

Q.メイクについて心がけていることは?

ファンデーションを初めて塗ったのが20歳。お友達はみんなしっかりメイクしているのに、私だけいつもスッピンだったんです。当時の写真を見返すと、私だけスッピン+黒髪で完全に浮いているんです(笑)。だから、きっと一般の女性よりもメイク歴は短いのかなと思います。
ミス・ユニバースに出場することが決まってからは、メイクやケア方法などを教えていただきながら、自分に合うものをいろいろ試すようになりました。

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